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営農情報

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ピオーネ・オーロラブラック

2016.10.01更新

基肥/土づくり/かん水/病害虫防除


 10月になるとトンネル被覆の収穫も終了したことと思いますが、今年の作柄はいかがでしたか。果実品質のバラつきや遅くまで新梢が伸びたことで、栽培管理がやりにくかった園地もあったと思います。新梢の遅伸びを防ぐためにも肥培管理に十分注意してください。基肥は、遅効性の成分を多く含んでいるので、遅れないように施用することで枝の遅伸び防止になります。また、来年の初期生育を高めるために、土づくり・根づくりに努めましょう。

1.基肥

 有機質肥料の施用は、遅くとも10月上旬(加温ピオーネは9月中が望ましい)までに施用します。施肥量については、平成28年度果樹施肥設計を参考にしてください。

2.土づくり

 果樹栽培の基本は土づくりと根づくりです。気象変動の影響を受けない根づくりのために、深耕や土壌改良資材(パーライト・ピートモス・完熟たい肥など)を施用します。深耕ができない場合は、土壌かん注を行い土壌の物理性を改善しましょう。実施時期は、秋根が再伸長する10月中が望ましいです。

3.かん水

 果樹栽培の基本は土づくりと根づくりです。気象変動の影響を受けない根づくりのために、深耕や土壌改良資材(パーライト・ピートモス・完熟たい肥など)を施用します。深耕ができない場合は、土壌かん注を行い土壌の物理性を改善しましょう。実施時期は、秋根が再伸長する10月中が望ましいです。

3.かん水

 土づくりを実施した後は土壌が乾燥しやすくなります。土壌が乾燥すると秋根の再伸長が停滞します。また、肥料の分解を進めるためにも水は必要です。

4.病害虫防除

 ブドウトラカミキリやコナカイガラムシ類が多発生した園地では、結果母枝を中心に防除しましょう。
(瀬戸支店 阿部 昭正)