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営農情報

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ピオーネ・オーロラブラック

2016.11.01更新

植え付け時期/植え付け準備/植え付け後の管理


 老木で樹勢が衰えた樹は、小粒や着色不良など、果実品質にバラつきが出てきます。このような場合、高品質なぶどうを安定生産するためには、新改植を行うことが近道です。

1.植え付け時期

 植え付け時期には、秋植え(11月中旬~12月中旬)と春植え(3月上旬~4月上旬の発芽期)があります。冬季の寒さが厳しい場所では、春植えにするか、秋植えをするのであれば防寒と乾燥対策を講じます。また、1~2月の厳寒期の植え付けは避けましょう。
 育成した樹を移植する場合は、芽がふくらみかけた3月下旬~4月上旬に行います。

2.植え付け準備

 土壌改良範囲は直径2m、深さ30~40cm程度とし、苗木1本につき、よく腐熟したたい肥20~60kgと土壌改良資材(石灰、リン酸質資材)を投入してから盛土します。
 植え付けの1~2か月前までに準備しておき、一旦土壌が落ち着いてから植え付けましょう(表・図)。

表 土壌の物理性を改良する窒素の少ない資材

図 苗木の植え付け方法

3.植え付け後の管理

 苗木は根が少なく乾燥の影響を受けやすいので、植え付け後も土壌が乾燥すれば定期的にかん水します。
(瀬戸支店 阿部 昭正)