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営農情報

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野菜

2016.04.01更新

4月の野菜管理


土づくり

 冬を越した野菜もほとんどは3月いっぱいで終わります。畑をきれいに片付けて夏野菜の植え付け準備をしておきましょう。残った株、古株、枯れ葉などは持ち出す、深く埋める、残さ置場に積み込むなどして処分します。石灰類を15~20kg/1a散布し、その上に完熟たい肥を地面がすっかり見えなくなるまで入れ、深く耕して土とよく混ぜてください。これで1年分の土壌改良ができ、秋作では石灰、たい肥を入れなくてよい量になります。肥料は作る野菜に合わせて別に施してください。

野菜苗の用意、植え付け

 野菜苗の植え付けは霜の心配の無くなる4月下旬後半頃からです。最近ではずいぶん早くから苗が売られるようになりました。早く植える場合や遅霜が心配なときはトンネルや保護キャップを用意してください。ひと晩くらいなら新聞紙を被せても効果があります。

畑にあるものの手入れ

 エンドウ類は花が咲き揃ったら追肥を施します。実や莢が太りはじめてからは速効性肥料にします。雨の前にやると簡単ですが、晴天が続くときはかん水してください。通路にも敷きわらなどを入れて乾燥を防ぎましょう。
 ジャガイモは芽が出揃ったら1~2本に間引き、軽く土寄せします。つぼみが見えたらたっぷり土寄せしてください。
 ソラマメは支柱を立て、ひもで囲んで倒れないようにします。晴天が続く時は乾燥防止の敷きわらや通路かん水をしてください。
(本店営農部 難波 宏之)