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営農情報

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野菜

2016.06.01更新

6月の野菜管理


 6月になると野菜の収穫が始まります。適期管理すると良いものが収穫できますので頑張りましょう!

1.ナスの管理

ナスは誘引と枝管理をきちんとすれば良いものができますので、次のことを参考にしてください。

①仕立て方法

  • 主枝4本仕立てがおすすめ。

②主枝の伸ばし方

  • 花の直下の芽がよく伸びるので、これを4本伸ばす。
  • 主枝同士がぶつからないように、横へ30㎝程伸ばしてから斜め上へ伸ばす。

③枝管理

  • ナスの着いている位置から数えて下2つめの芽を残し、その先の枝は収穫と同時に切り返す。

2.キュウリの管理

 ある程度ツルが伸びてきていると思います。伸びすぎて混み合う場合は、光が当たるように、摘葉や摘心をしましょう

①下のほうにあるキュウリ

  • 下のほうにあるものは、ツルを伸ばしやすくするため、小さめで収穫する。

②ツルの先端

  • 先端は自分の手が届くところで摘み取る。

③混み合ってきた場合

  • 混み合ってきたら、葉を取ったり、横へ伸びているツルの先端を摘み取ったりする。

3.トマトの管理

 着果を確実にするためには、トマトトーンを使用しましょう。

①トマトトーンの使用

  • 100倍の水で薄めて、スプレーを使って花に吹きかける。
  • 午後~夕方に処理する。
  • 二度がけは絶対しないこと。

②枝管理

  • 出てきた腋芽はすべて摘み取る。

4.共通の管理

 追肥は、枝があまり伸びないときや葉の色が薄くなっているときに実施しましょう。
 雨が多いと、畑に水が溜まりますので、溝などを作り水が溜まらないようにしましょう。
(山陽基幹支店 古村 直也)