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営農情報

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野菜

2017.04.01更新

4月の野菜管理


 4月になると本格的な種まきや苗の定植時期になります。しかし、初旬では凍害や鳥の被害などがありますので注意しましょう。

1.トウモロコシ

 おいしいトウモロコシが作れる時期になりました。おすすめ品種は「おひさまコーン7」です。種をまいて90日程で収穫できます。

(1)播 種

 4月中旬頃に黒マルチで被覆して1か所に3粒種をまきましょう。
 ※地温が低くなると芽が出にくくなるので注意。

(2)間引き

 本葉が3~4枚になったら、育ちの良い1本だけを残して間引きましょう。

2.ダイコンとピーマン

 ダイコンは短くてプランターでも作れる「三太郎」がおすすめです。ピーマンは苦味の少ない「ピー太郎」がおすすめです。

(1)ダイコン

 4月中旬頃に種をまくと、6月中旬頃に収穫できます。1か所に3~4粒種をまき、本葉が3~4枚になったら大きさが中くらいのものを残して間引きましょう。
 肥料を入れすぎると、葉っぱだけ元気になって根の部分が大きくなりにくいので注意しましょう。

(2)ピーマン

 4月上旬頃に種をまくと、7月中旬頃から収穫できます。収穫が始まったら、定期的に追肥して勢いを保ってください。
 「ピー太郎」は果実の先端に少しヒビが発生した頃が収穫適期です。

3.豆 類

 豆類ではインゲンやエダマメが作れます。エダマメは「湯あがり娘」がおすすめです。

(1)インゲン

 4月下旬頃に種をまくと、6月中旬頃から収穫できます。
 ※気温が高いときに花が咲くと莢着きが悪くなるので注意。

(2)エダマメ

 4月下旬頃に種をまくと、7月上~中旬頃から収穫できます。肥料切れを起こしやすいので、基肥を増やすか追肥をしてください。

4.病害虫防除

 3月頃から害虫が活動を始めています。芽が出てから大きくなるまでは虫に食べられやすいので、ネットなどを張り虫の侵入を防ぎましょう。あわせて農薬を使うとさらに効果が上がります。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使いましょう。
(山陽基幹支店 古村 直也)