メニュー
JA岡山東 メニュー
 

人と大地と地域を結ぶ、JAコミュニケーション。




営農情報

営農情報

JA岡山東の営農情報をご紹介しています。


野菜

2017.05.01更新

5月の野菜管理


 5月から野菜の定植ができる時期となります。定植時のポイントをまとめましたので参考にしてください。

1.菜園の準備

(1)肥料の施用

 定植の約2~3週間前に肥料を施用し、耕耘しておきましょう。各野菜の肥料は次を参考にしてください。
○施肥量(園芸有機A801の場合)
  • トマト:施用量:20kg/1a
  • ナス:施用量:25kg/1a
  • キュウリ:施用量:40kg/1a
  • エダマメ:施用量:5kg/1a
  • トウモロコシ:施用量:20kg/1a
※この肥料は基肥です。成長が弱まったり、葉の色が薄くなったりするようなら少し追肥を施してあげてください。

(2)畦づくりと排水性の改善

 畦づくりと排水対策はしっかりしておきましょう。
①畝を高くする。
  • 30cm以上がおすすめ。
②明きょを作る
  • 水が溜まらないように、水の通り道、抜け道を作りましょう。

(3)事前の水やり

 土がカラカラの状態で定植すると、土が水をはじき吸収しにくくなりますので、定植場所には1~2日前に水をやり軽く湿らしておきましょう。

2.定植で気をつけるポイント

  1. 苗を深く植えないように注意。
  2. 苗の周りの土をしっかり鎮圧し、苗を固定させる。
  3. 定植後は30cmほどの支柱へ苗を誘引する。(風で倒れないようにするため。)

3.病害虫防除

 定植が終わって、1週間ぐらいしたら病気の防除をしましょう。おすすめは「Zボルドー」ですが、定植してすぐだと薬害が出るので気をつけて使用してください。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使いましょう。
(山陽基幹支店 古村 直也)