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営農情報

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野菜

2017.06.01更新

6月の野菜管理


6月になるとタマネギやジャガイモの収穫ができるようになります。重労働ですが頑張りましょう。

1.タマネギの収穫

 葉が全体の7~8割倒伏したくらいで収穫するようにしましょう。まず、全部掘り起こしその後、根の部分を上に向けて半日~1日くらい日光でしっかり乾燥させましょう。梅雨時期と重なりますので、晴れ間をみて収穫してください。

2.ジャガイモの収穫

 土がよく乾いている日に収穫すると、掘るのが楽になります。全部掘り起こしたら、表面が乾く程度まで乾燥させ、乾燥後は冷暗所で1週間くらい広げて表面を乾かしましょう。乾燥しすぎると、日焼けや腐敗の原因になるので注意してください。

3.ナスの枝管理

 ナスは枝管理をきちんとすれば良いものができますので、次のことを参考にしてください。
①仕立て方法
  • 主枝4本仕立てがおすすめ。
②主枝のとり方
  • 花の直下の芽がよく伸びるので、これを4本伸ばします。
③主枝の伸ばし方
  • 主枝同士がぶつからないように、横へ30cm程伸ばし、斜め上へ伸ばします。
④枝管理
  • ナスの付いている位置から数えて、下2つ目の芽を残し、その先の枝は収穫と同時に切り返します。これを収穫の度に繰り返し行ってください。

4.キュウリの管理

 ツルが伸びすぎて混み合う場合は光が当たるように摘葉や摘心をしましょう。
①ツルの先端
  • 先端は自分の手が届くところで摘み取ります。
②混み合ってきた場合
  • 混み合ってきたら、葉を取ったり、横へ伸びているツルの先端を摘み取ります。

5.トマトの管理

 トマトの枝管理は脇芽を取るだけなので簡単です。
①枝管理
  • 出てきた脇芽はすべて摘み取ります。

6.共通の管理

①追肥
  • 追肥は枝があまり伸びない時、葉の色が薄くなっているときに実施しましょう。
②梅雨時期の対策
  • 雨が多いと、畑に水が溜まりますので、溝などを作り水が流れて溜まらないようにしましょう。
(山陽基幹支店 古村 直也)