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営農情報

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野菜

2017.08.01更新

8月の野菜管理


 8月は、夏野菜の収穫や秋野菜の種まきなどがあります。まだまだ暑い時期ですので、熱中症に気をつけて作業を進めていきましょう。

1.8月に種まきできる野菜

(1)ニンジン

・おすすめ品種:向陽二号
 ニンジンは好光性種子といって、発芽に光が必要な種です。植穴は1㎝ぐらいにして、種まき後は必ず鎮圧を行ってください。(鎮圧をしないと発芽し難くなります。)
 また、おすすめ品種の向陽二号はコート種子しか販売がありません。注意点として、コート種子はかん水して種を播きますが、その後乾燥すると芽が出なくなるので水管理には気をつけましょう。また、裂根を防止するため種まき後50~60日頃の乾燥には特に注意しましょう。

(2)ハクサイ

・おすすめ品種:CRお黄にいり
 ハクサイは乾燥が苦手なので注意してください。
 また、ハクサイは根が深く入る野菜なので堆肥などをしっかり入れて地力を高めると作りやすくなります。

(3)エンドウ類

 8月下旬頃にはキヌサヤ、スナップエンドウの種まきができ、10月頃から霜に当たるまで収穫ができます。エンドウ類は肥料が多くいりますので、収穫が始まったら10日間隔で追肥をしましょう。

(4)その他おすすめ野菜

・レタス:ロマリア
・ダイコン:三太郎

2.8月に注意すること

 8月は気温が高いため、暑さが和らぐ下旬頃に種まきをしましょう。

3.病害虫防除

 気温が下がると、病害虫も少なくなってきますが栽培初期の防除はしっかりやっておきましょう。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。
(山陽基幹支店 古村 直也)