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野菜

2017.10.01更新

10月の野菜管理


 10月になると9月に比べ気温が下がってくるため、害虫などがあまり活動しなくなります。そのため夏に比べると野菜を作りやすい時期になります。

1.秋野菜の種まき(10月)

 岡山東管内では定番ですが、スナックエンドウ、キヌサヤエンドウがおすすめです!
  • 種まき:10月下旬~11月上旬
  • ポイント①:あまり早く種まきをすると春に凍害を受けることがあるので注意しましょう。
  • ポイント②:種まき後~発芽までに雨が続くと発芽不良をおこすので、晴れが続く期間をねらって種まきをしましょう。
  • スナックエンドウおすすめ品種:スナック753、ニムラサラダスナップ(矮性種)
  • キヌサヤエンドウおすすめ品種:成駒三十日、仏国大莢
 また、ダイコン、ホウレンソウ、シュンギク等は10月に種まきできます。同じ野菜でも種まき時期をずらすことで、長期間にわたって収穫を楽しむことができます。

2.排水対策の徹底

 この時期は長雨の心配があるため、排水対策をしっかりしておきましょう。直播野菜で発芽しないなどの話をよく聞きます。次の対策を参考にしてください。
  1. できるだけ高畝にする(理想は高さ30㎝程度です)。
  2. 明きょを設置する(溝を掘り水が流れるようにしてください)。
  3. セルトレイで苗を作って定植する(豆類は根が傷むと生育が著しく悪くなるため、豆類をセルトレイで育苗した場合、芽が出たらすぐ定植するようにしてください)。
(山陽基幹支店 古村 直也)