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営農情報

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野菜

2017.11.01更新

11月の野菜管理


 11月になると寒さが増して野菜の成長が遅くなる一方で、病気や害虫の発生が少なくなり作りやすいと思います。

1.夏・秋に種まきした野菜の収穫

 8月まきのニンジン、9月まきのダイコンが収穫できる頃になっています。また、9~10月まきの葉物野菜も間引き菜としての収穫や収穫時期を迎えている野菜もあります。

2.タマネギ苗の定植

 定植時期は、11月中旬頃を目安に行いましょう。品種は極早生~晩生があり収穫時期も違います。次にあげるおすすめ品種を参考に苗を選んで定植しましょう。
  • 極早生品種:マッハ(収穫は4月下旬頃)
  • 早生品種:ソニック(収穫は5月上旬頃)
  • 中生品種:ターボ(収穫は5月下旬頃)
  • 中晩生品種:猩々赤(収穫は6月上旬頃)*赤色の品種
  • 晩生品種:ケルたま(収穫は6月下旬頃)
 極早生品種など早出しするものは、砂壌土よりの土壌、貯蔵用で作る晩生品種は粘土質よりの土壌で栽培するのがおすすめです。

3.病害虫防除

 冬は病気、害虫ともに少ないですが、雨が多いと病気が発生することがありますので、雨予報のときは予防的に事前に防除するようにしましょう。
  • Zボルドー:500倍を10~30ℓ/1a 散布(軟腐病、べと病等に効果があります。)
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。
(山陽基幹支店 古村 直也)