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営農情報

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野菜

2018.01.01更新

1月の野菜管理


 寒い時期が続きますが、体調を崩さないように気を付けながら作業を行いましょう。
 今月は、年を越した根菜類、葉菜類の収穫が中心となります。また、余った時間を使い園地整理や野菜づくりに大切な土づくりをおすすめします。

1.年間計画を作ろう

 今年1年間のスケジュールを考えてみましょう。マメ科やナス科は連作(同じ場所に同じ作物を続けて作ること。)を嫌いますので、計画を立ててみましょう。その年の天候や作る場所の影響で結果は同じではありません。結果をメモで残しておくと次の機会に役立ち、野菜づくりの楽しみが増えるかもしれませんので実行してみてください。

2.園地の環境改善

 園地の改善ポイントは水が溜まらないようにすることが大切です。園地の外周に水が流れるように明きょを作り、畝を高くするなど工夫しましょう。

3.防寒対策

 寒冷しゃや不織布のトンネルまたはべた掛けが防寒に有効な方法です。ビニルやポリのトンネルに比べると保温力は劣りますが、換気の手間が省け、雨が入るので乾燥の心配がなく、また、冷たい風が直接あたるのを防ぐなど効果がありますので活用してください。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。
(山陽基幹支店 古村 直也)