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営農情報

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野菜

2018.05.01更新

5月の野菜畑


 野菜の苗が定植できる時期になりました。栽培のポイントを紹介しますので参考にしてください。

1.排水性の改善

 水が溜まると根の環境が悪くなり生育不良となるので、排水対策はしっかりしておきましょう。
 畝をつくる場合、排水性が良い畑では10~20cmぐらいで大丈夫ですが、悪い畑は30cm以上がおすすめです。また、明きょを作り水が溜まらないようにしましょう。

2.肥料の施用

 定植の約2~3週間前ぐらいに肥料を施用しましょう。各野菜の肥料は次を参考にしてください。
※施用量(園芸有機A801の場合)
①トマト・ピーマン:施用量:40kg/1a
②ナス:施用量:65kg/1a
③キュウリ:施用量:60kg/1a
④エダマメ:施用量:10kg/1a
⑤トウモロコシ:施用量:30kg/1a
※この施用量は基肥なので、成長が悪く、葉の色が薄くなるような場合は追肥をしましょう。

3.定植で気をつけるポイント

①定植場所には定植の1~2日前に水をやり軽く湿らせる。
②苗は深く植えないように注意する。
③苗の周りの土をしっかり鎮圧し、苗を固定させ、かん水を十分にする。
④定植後は風で倒れないように30cmほどの支柱へ苗を誘引する。

4.病害虫防除

 定植が終わって、1週間ぐらいしたら病気の防除をしましょう。おすすめは「Zボルドー」です。しかし、定植してすぐだと薬害がでるので気をつけて使用してください。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。