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営農情報

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野菜

2018.06.01更新

6月の野菜畑


6月に入るとタマネギやジャガイモの収穫やゴールデンウィークの頃に植え付けた夏野菜は収穫期になります。

1.タマネギ

 葉が全体の7~8割倒伏したぐらいで収穫するようにしましょう。まず、全部掘り起こし、根の部分を上に向けて半日~1日くらい日光でしっかり乾燥させます。梅雨時期と重なりますので、晴れ間をみて収穫してください。

2.ジャガイモ

 全部掘り起こしたら、表面が乾く程度まで乾燥させ、乾燥後は冷暗所で1週間くらい広げて表面を乾かせます。乾燥しすぎると、日焼けや腐敗の原因になるので注意してください。

3.キュウリ

 収穫は、株に負担がかからないよう最初はやや若どりします。曲がり果や尻細果は見つけしだい摘果してください。孫づるは放任しますが、混み合ってきたら適宜先を止めます。乾燥と肥切れに注意してください。

4.ナス

 基本整枝は主枝の力のバランスが良い4本仕立てをおすすめします。主枝から出た枝はつぼみの上1枚を残して摘心し、主枝に近い脇芽をひとつ残し、収穫するとき枝ごと切り戻して繁りすぎになるのを防ぎます。

5.トマト

 着果を確実にするためトマトトーン100倍をスプレーします。1花房に3つ花が咲いたときに高温時を避け、午後から夕方に処理します。枝管理は出てきた脇芽は摘み取ります。追肥は草勢を見ながら少しずつ何回かに分けて施してください。

6.梅雨対策

 梅雨の期間は年によって違いますが、平均的には6月上旬から7月中旬頃までです。大雨、長雨に備えて畝溝をさらえ、水はけを良くし、畝は高く盛っておきましょう。畝の上に敷きわらやポリマルチをして泥はねを防ぐと、病気の発生を抑える効果があります。とくにトマトは雨の多い時、疫病にかかりやすいので注意してください。葉に直接雨が当たるのを避ける雨よけは有効です。