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営農情報

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野菜

2018.07.01更新

7月の野菜畑


◎梅雨と梅雨明け後の管理

 梅雨は平年で7月中旬頃に明けますが、梅雨期間中は水はけに注意し、梅雨明け後は高温・乾燥対策が必要です。敷きわら・敷き草が有効で、畝の上や畝溝にも入れる等の対策を講じましょう。

◎水管理

 乾燥が続くようなら、定期的にかん水をするようにしますが、夏野菜の根はしっかり張っています。畝の上から株のまわりに水やりをするより、畝溝に水を流すと根の先から水が吸われ効果的です。

◎トマト

 大玉種は肥料が効き過ぎると実の着きが悪くなります。着果してから追肥しましょう。果実の先端部が少しへこんで黒くなる尻腐れ果は石灰が不足している時はもちろんですが、十分施してあっても乾燥・過湿で根が弱った時にも発生します。対策はしっかりした根を張らすことが基本です。

◎カボチャ

 果実の病気予防のために、敷きわらやトレーなどを果実の下へ敷き地面に直接触れないようにすると良いでしょう。また、家庭菜園でよく作られる食べ切りサイズのミニカボチャは、収穫後1週間ほど風通しの良い所に置くと、デンプンが糖に変わり一層おいしくなります。

◎ピーマン

 乾燥の影響を受けやすいので、梅雨が明けたら敷きわらを厚くしてください。実がたくさんなった時は、弱らないように若取りしてください。また、肥料切れしないように追肥も必要です。

◎病害虫防除

 気温が高いと、虫も病気も活動が活発になるので遅れないように防除をしましょう。
 農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など良く確認して正しく使うようにしてください。