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2018.02.01
更新

山陽介助犬の仕事紹介児童が理解深める

山陽小学校

JA岡山東とJA共済連岡山は12月8日、手足に障害のある人の生活を助ける介助犬への理解を深めてもらう教室を、赤磐市立山陽小学校で開きました。介助犬ペアの藤原智貴さん(岡山市中区)とラブラドールレトリバーの雄のダイキチが、4年生児童72人の前で介助動作を実演。物を拾って車椅子を使う藤原さんに渡したり、服を脱ぐ手助けをするダイキチに、会場から大きな拍手が送られました。
 藤原さんとダイキチは、昨年2月に県内初の介助犬ペアに認定されました。藤原さんは、ダイキチとの出会いや生活で変わったこと、障害者サーフィンの世界大会に出場したことなどを話しました。
 社会福祉法人日本介助犬協会(愛知県)広報部の磯貝歩美さんは「介助犬を見かけても触ったり目を合わせたりせず『優しい無視』をして。周りの人に介助犬のことを話して広めていってほしい」と呼び掛けました。
 児童は「ちゃんと人のために仕事をしていてすごい」「介助犬が仕事をしているときは『優しい無視』をしたい」と話しました。
 厚生労働省によると、29年11月1日現在、国内で活動している介助犬は68頭。介助犬が必要な人は全国で約1万5000人といわれており、介助犬の育成・普及が求められています。JAは、JA共済の地域貢献活動の一環で、介助犬の普及活動を支援しています。