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営農情報

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水稲

2018.08.01更新

水管理/穂肥の施用/病害虫防除


1.水管理

 ほとんどの田んぼで中干しが終わったと思います。
 中干し後の入水は、水が豊富なら根をならすため、最初は走り水から始めて徐々に湛水してください。
 ただし、池掛等では難しいと思いますので、水が入った時にはそのまま溜めるように管理してください。
 幼穂形成期~出穂期の頃は、県南部では温度の高い時期にあたり、根腐れの進む時期のため、間断かんがいやひたひた水として土壌中への酸素が供給されやすい状態を維持してください。

2.穂肥の施用

 穂肥は分施型で普通の化成肥料の場合は、2回に分けて施用しますが、2発型肥料の場合は、1回で済ませます。
 一発型肥料の場合は、基本的には施用しません。ただし、出穂後も天気が良く葉色が薄めの場合は、窒素成分で1kg/10a程度の穂肥を施用した方がよいこともあるので検討してみてください。
 施用量は栽培ごよみを参照ください。

3.病害虫防除

 今後は、穂が出る直前に穂いもち、ウンカ類、紋枯病などを対象に防除してください。
 また、葉いもちが多かった田んぼ、秋ウンカが発生した田んぼ、カメムシ類が発生しやすい田んぼでは出穂後の防除も行ってください。粒剤の場合は、出穂5~10日前頃に1回散布します。
※写真は、農文協「農業電子図書館」より。

 なお、詳しく検索されたい方は、山陽基幹支店経済課および和気物流センターに設置しているタッチパネルをご利用ください。または、各支店営農指導員にご相談ください。