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営農情報

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水稲

2019.03.01更新

平成31年産に向けて/畦畔の補修/漏水田対策/農機具の点検・整備/資材の準備


◎平成31年産に向けて

 昨年は記録的な降雨や異常高温が長く続く日がありました。また、台風の影響やそれに伴う悪天候で乳白粒、未熟粒の発生が多くみられました。土壌改良資材の投入や荒おこしがまだの方は早めに施用しましょう。
 平成31年産の稲づくりに向けてしっかり準備をしましょう。

1.畦畔の補修

 イノシシに畔が壊されたり、畔が狭くなり作業性の悪い箇所は農閑期に整備しておきましょう。また、ネズミやモグラ等が穴をあけると、水が持たなくなります。そうなると除草剤を入れても効果が悪くなったり、肥料がムラ効きしたりするので、この期間にしっかり補修しておきましょう。

2.漏水田対策

 水持ちが悪いと肥料・除草剤の効果に影響があります。水持ちが悪い水田ではベントナイトを使用すると水持ちがよくなります。
 施用量は700~1,000kg/10a施用します。

3.農機具の点検・整備

 機械を使用するときになって機械がうまく動かなければ作業能率が上がりません。とくに早めに使う機械(播種機・田植機等)は、今の時期に機械を点検・整備しておきましょう。

4.資材の準備

 育苗については、種子の他に育苗箱、育苗培土、被覆資材等が必要です。栽培面積や栽植密度、田植機の種類によって必要資材や必要量は異なりますが、いずれも清潔で病害発生の恐れがないものを準備しましょう。