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営農情報

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野菜

2018.08.01更新

8月の野菜管理


 8月は、まだまだ暑さが厳しい時期です。熱中症に気をつけて作業を進めていきましょう。

1.8月に種まきできる野菜

(1)ニンジン
・おすすめ品種:向陽二号
 ニンジンは発芽時には光が必要になります。そのため、植穴は1cm位で、播種後は必ず鎮圧を行ってください。
 また、おすすめの向陽二号はコート種子で販売しています。コート種子の注意点は、かん水して播種しますが、その後乾燥すると芽が出なくなるので水管理には特に気をつけましょう。また、裂根を防止するため播種後50~60日頃の乾燥に注意しましょう。
(2)ハクサイ
・おすすめ品種:CRお黄にいり
 ハクサイは乾燥が苦手なので注意してください。
 また、ハクサイは根が深く入る野菜なので堆肥などをしっかり入れて地力を高め土層を増やすと作りやすくなります。
(3)エンドウ類
・おすすめ品種:矮性赤花絹莢(キヌサヤ)
・おすすめ品種:ニムラサラダスナップ(スナックエンドウ)
 8月下旬頃にはキヌサヤ、スナックエンドウの播種ができ、10月頃から霜に当たるまで収穫ができますが、エンドウ類は肥料が多くいりますので、収穫が始まったら10日間隔で追肥をしましょう。

2.秋まき野菜の注意点

 ダイコン、カブ、ハクサイなど多くの品目の播種が8月下旬頃からとなります。
 しかし、この時期はまだ気温が高く、害虫の被害を受けるおそれがあります。対策として、防虫ネットを使用する場合は、隙間ができないようにきっちり押えておきましょう。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。