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営農情報

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野菜

2018.10.01更新

10月の野菜管理


 10月は気温が少しずつ低下し、昼と夜の温度差が激しい時期です。この時期に気をつけることは、植え付ける時期を逃すと種が発芽しなかったり株がうまく成長しなかったりすることです。幼苗を買ったものを定植して育てると簡単に収穫までたどり着けるのでおすすめです。害虫被害の少ないこの時期に種まきや苗を植えられる野菜を紹介します。

【エンドウ】

 スナックエンドウならスナック753とニムラサラダスナップ、キヌサヤエンドウなら成駒三十日と仏国大莢がおすすめです。は種時期は10月下旬から11月上旬です。発芽までに雨が続くと種が腐るので、晴れが続く期間を狙って種まきをしましょう。作付けは1a位を目安にします。

【コマツナ】

 間引きを早めに行うのがコツです。1~2週間ずらして種をまくと長期間収穫を楽しめます。

【ミズナ】

 人気の種類は京みぞれ、京しぐれ、千筋京菜などです。ミズナの秋植えは害虫の食害に遭いやすいので早期発見を心がけましょう。収穫は1月頃までと長いです。

【ホウレンソウ】

 育てやすいオーライ、次郎丸、トライがおすすめです。畝を高くするなど排水を良くする対策をしてべと病の発生を防ぎましょう。

【ハクサイ】

 黄ごころ85がおすすめです。根付きが悪くなるので、本葉が4~5枚までの幼苗を選びましょう。葉数が十分揃わない状態で低温にさらされることは、結球がうまく行かない原因となります。
※排水対策
 この時期は長雨の心配があるため、排水対策をしておきましょう。
①できるだけ高畝にする(高さ30cm程度)。
②明きょを設置する(溝を掘り水が流れるようにする)。
③セルトレイで苗を作って定植する。