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営農情報

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野菜

2018.11.01更新

11月の野菜管理


 この時期の野菜は成長が遅いですが、病気や害虫が少なくなり作りやすい時期となります。

1.夏・秋に種まきした野菜の収穫

 8月まきのニンジン、9月まきのダイコンが肥大期、収穫期になります。また、9~10月にまいたホウレン草、コマツナなどの葉物野菜も収穫できます。
 ハクサイも11月には収穫が始まります。結球が始まる頃から乾燥に注意し、必要に応じてかん水してください。収穫時期の遅い中生、晩生は追肥します。
 ジャガイモは、霜で茎葉が枯れ始めてから後の土がよく乾いているときに収穫します。しばらく暗い所に薄く広げたのちに、凍る心配のない場所に貯蔵します。
 来年の参考に何日で収穫できたか、いつ頃まで収穫できたかも記録しておきましょう。

2.エンドウ類の種まき

 早くまき過ぎて大きく育つと低温障害を受けるおそれがあるので、平坦地での種まきは11月上旬です。エンドウ類は連作障害があるため、5年以上空けることが望ましいです。

3.タマネギの定植

 条間20~25cm、株間10~12cmで、植付けの深さは3cmぐらいで、根が上に出ないようにしてください。植付け後は、根と土が密着するように十分かん水をするようにします。
 このかん水は活着を良くするためにも大切な作業です。
  • ・定植時期
     11月中旬頃
  • ・極早生品種(収穫は4月下旬頃)
     マッハ
  • ・早生品種(収穫は5月上旬頃)
     ソニック
  • ・中生品種(収穫は5月下旬頃)
     ターボ
  • ・中晩生品種(収穫は6月上旬頃)
     ネオアース・猩々赤(赤色の品種)
  • ・晩生品種(収穫は6月下旬頃)
     ケルたま
  • ・栽培のポイント
     極早生品種など早出しするものは、砂壌土よりの土で栽培、貯蔵用で作る晩生品種は粘土質よりの土で栽培するのがおすすめです。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。