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営農情報

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野菜

2018.12.01更新

12月の野菜管理


●防寒対策

 暖冬の年は12月下旬から1月上旬に防寒対策をします。防寒を早くすると軟弱になるので数回霜に当たってからにしましょう。トンネルをビニルやポリで覆った晴天時には、高温になるので換気したり雨が入らないので乾きやすくかん水が必要になります。寒冷しゃやサンサンネットは保温力は劣りますが、通気性があり雨も通すのでかん水の手間は省けます。

●乾燥防止

 冬には低温だけでなく乾燥で生育が抑えられたり枯れることもあるので、切りわら、堆肥、もみ殻等で地面の凍結や乾燥を防ぐことができます。かん水が必要な場合は午前中にしましょう。

●寒さで野菜はおいしくなる

 寒さに当たると野菜がおいしくなることはよく知られています。最近ではホウレンソウをわざわざ厳しい寒さに当てて「寒締め」というブランド名で売り出しています。また、福立菜は柔らかくなり食味が一層増します。ネギは白ネギの出番となりますが家庭菜園では九条太ネギで土寄せし、白ネギと緑の葉の両方を食べることをおすすめします。

●記録を付けましょう

 同じ日に種まきをしてもその年の天候によって多少変わってきます。そのため、次の作付けの参考にするため、品種・種まき日・収穫時期・品質・病害虫の発生など気づいたことを記録すると一層栽培が楽しくなります。ぜひ実行してみてください。