メニュー
JA岡山東 メニュー
 

人と大地と地域を結ぶ、JAコミュニケーション。




営農情報

営農情報

JA岡山東の営農情報をご紹介しています。


野菜

2019.02.01更新

2月の野菜管理


●収穫中の野菜管理

 冬を越したダイコンはスが入っていなくても下旬には肉質が変わって食味が落ち、次いでとう立ちが始まります。
 白ネギも、3月に入ると、とう立ちが始まりますので、おいしいうちに食してください。白菜も3月上旬からとう立ちが始まりますが、このつぼみがおいしいので、畑にゆとりがあれば残しておきましょう。

●生育中の野菜管理

  • ①タマネギ
     2月に入ったら追肥をします。べと病にかかった株の見回りは、2月から3月にかけて数回行い、発病株の抜き取りは下旬から3月の間に数回行ってください。育ちが遅れ、葉の色が悪く、葉が湾曲した株があれば胞子を散らさないように抜き取ってください。
    その後、農薬散布をしましょう。
     防除薬剤
     農薬:アミスター20フロアブル
     倍率:2,000倍
     時期:収穫前日まで
  • ②エンドウ
     追肥をしてから除草を兼ねて浅く耕し、軽く土寄せをします。また、支柱を立て(つる性種で1.8m、支柱は2m間隔)に立ててネット張りをします。
  • ③露地イチゴ
     冬の寒さに十分当てるとたくさんの花芽ができます。そのため、黒マルチを敷く時期は2月下旬から3月上旬です。枯れ葉を除き、追肥をしてから黒ポリフィルムを被せてイチゴの株がある所を切って株を外にのぞかせます。通路には十分かん水しておきましょう。

●畑の片付け

 冬どり野菜の収穫が終わったところは、枯れ葉、古株等の残土をきれいに片付け、春の作付け準備をしましょう。石灰類を15~20kg/1a、堆肥を200~300kg/1aを1年分として一度に施すか、半分ずつ春と秋に分けて施し、深く耕しておきましょう。
※農薬使用については農薬の袋やラベルに書いてある「倍率」や「使用時期」など確認して正しく使うようにしてください。