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営農情報

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野菜

2019.05.01更新

5月の野菜管理


 5月は育苗時の水やりの管理が大事な季節です。植えるタイミングが遅れると多湿の影響を受けて病気になり易いので気を付けましょう。

〈生育中の野菜〉

【ジャガイモ】
 地上部の茎葉が枯れ始めたら収穫の適期です。降雨後の土が湿った状態で収穫するとイモの表面が傷ついて腐りやすくなるので、できれば梅雨入り前に収穫しましょう。収穫後は、表面をよく風乾させて風通しの良い涼しい場所で保存します。
【タマネギ】
 5月下旬から6月上旬頃、玉が十分に肥大し、葉が根元から自然に倒れてくると収穫期です。倒れた葉が完全に枯れる前に収穫します。雨が続いて土が湿っていると玉も多湿になり、収穫後に傷みやすくなるため、土が乾いている晴れた日に収穫しましょう。収穫後は3日ほど畑や軒下に並べて乾かしておきます。

〈今月の種まき・植え付け〉

 きゅうりなどつる性野菜はもちろん、トマトやナスも苗の植え付けと同時に支柱を立てて誘引すると、風などに対して苗が動かずに根が安定し生育が良くなります。
【ミニトマト】
 生育には強い光が必要ですが、夏場に30℃を超える環境では着果が劣ります。盛り土をして排水対策をしましょう。第1花房が膨らみ始めた頃に1回目の追肥をおこないます。早い段階から追肥を行うと花が落ちやすくなり着果しないことがあるので注意が必要です。
【キュウリ】
 梅雨時期は病気の発生原因にもなりますので、過湿に注意をして排水対策を徹底しましょう。また、根の張りが浅いため、夏場の土の乾燥を防ぐために敷きわらを行いましょう。
【ナス】
 高温を好むので早植えは禁物です。また、乾燥に弱いので水切れには十分注意が必要です。