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営農情報

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野菜

2019.06.01更新

6月の野菜管理


 梅雨入りする頃からトマトやナス、キュウリなど夏野菜の収穫が次々と始まります。また、これからの時期は病害虫の発生が多くなります。早め早めの防除対策が大切です。

〈今月の種まき・植え付け〉

  • サツマイモ
     高温や乾燥に強く、土質を選ばず育てることができ、連作が可能です。苗の植え付けは、茎の節から太い根が出てその一部が芋になるので2~3節以上が土中に埋まるように植え付けましょう。苗の植え付け時期は6月上旬までです。活着して成長が活発になったら乾燥気味に育てましょう。
  • コマツナ
     連作が可能で、厳寒期を除けば1年を通して育てられます。間引きながら育てるので条播きにします。芽が出るまでは乾燥しないようこまめにかん水しましょう。すべての発芽が揃った頃に1回目の間引きを行いましょう。活着後は、土の表面が乾いた時にたっぷりとかん水をしましょう。かん水は回数を増やすよりも1回の量を多めにした方が効果的です。
  • ラッカセイ
     豆類は発芽が揃いにくいため、できればポットに播き、発芽の揃った丈夫な苗を選んで植え付けましょう。種を播いた後は種が十分に水を吸収するよう、たっぷりとかん水しましょう。かん水量が少ないとうまく発芽しないことがあります。マルチに穴をあけて植え付けると土寄せをする作業が省けます。
  • ゴーヤ
     夏場の暑さ対策として、グリーンカーテンとしても人気です。苗を植え付けた後はたっぷりとかん水をして、根の活着を良くします。乾燥に強く多湿に弱いので、苗が根付いた後は土の乾燥がひどい時以外は極力水やりを控えるようにします。幼苗期と発生時期が重なるウリノメイガの幼虫に食害を受けると苗が全滅してしまうことがあるので、防虫ネットを掛けましょう。
  • 芽キャベツ
     アブラナ科の野菜で連作はできないので、2年以上間隔をあけましょう。高温に弱く23℃以上で結球不良や病害の発生が多くなります。多収穫には初期成長が不可欠ですので基肥をしっかりと施しましょう。草丈が60~70cm程に成長するので土寄せを行って倒伏に注意しますが、草丈が大きくなった後は、根を傷めるので土寄せは行わないようにします。植え付け直後の幼苗のアオムシによる食害を防ぐため、寒冷紗等でトンネル掛けをしましょう。