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営農情報

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野菜

2019.08.01更新

8月の野菜管理


 8月に栽培する野菜の土作りは7月の収穫が終わったらすぐに行うようにしましょう。収穫後すぐに植えてしまうと土がやせているため生育が悪くなってしまいます。植えつけの1か月前には土作りを終えておくのが夏場に上手に育てるポイントです。
 梅雨明け以降は高温・乾燥対策のほか集中豪雨に対する備えも必要です。敷きわら・敷き草は畝だけでなく、畝溝にも十分敷いておきましょう。大雨に対しては畝溝に水がたまらないようにしておくこと、さらに畑の周囲あるいは排水できる側に溝を掘ると集水しやすくなります。

【カリフラワー】

  • ○定植する時は、子葉が地上に出る程度に浅植えにするのがポイントです。プランターに植えつける時の間隔は20~30cm程度、露地栽培では30~40cm以上あけましょう。
  • ○定植後はたっぷりとかん水しましょう。乾燥に弱い野菜なので夏場の気温が高い時期に植えた場合は、後の生育に影響するので乾燥には十分注意してください。水切れ・乾燥を起こさないために敷きわらなどを施しておくと管理が楽になるのでおすすめです。

【キャベツ】

  • ○苗を植える場合は、本葉が5~6枚程度で節と節の間が狭く、茎がしっかりしている苗を選びましょう。子葉が隠れてしまわない程度に浅めに植えるのがポイントです。
  • ○根が活着するまでの一週間はたっぷりとかん水しましょう。活着してからは用土の表面が乾いた時にかん水する程度で構いません。
  • ○本葉が10枚程度に育った頃に1回目の追肥を、芯の葉が立ち上がり始める頃に2回目の追肥をしましょう。

【トウガラシ類】

  • ○乾燥の影響を受けやすいので十分な敷きわら・敷き草はもちろんですが、乾いたら畝溝に水を流してやりましょう。
  • ○シシトウに辛味果の混じることがあります。原因は乾燥の他、肥料不足も関係します。また、形が悪く日数を経たものに発生しやすいので、形の悪いものは摘み落としましょう。