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2019.02.01
更新

岡山東カキ殻で育った「里海米」ブランド化へ一丸

里海米生産部会設立

 JA岡山東は12月12日、カキ殻を活用して栽培する「里海米」の生産部会を発足しました。「里海米」は、瀬戸内海で育ったカキ殻を原料にした指定資材を施用した岡山県産米で、JA全農おかやまなどがブランド化を進めています。生産部会ができるのは県内JAで初めてです。
 JA岡山東本店で設立総会を開き、生産者ら約40人が出席。役員を選任し、部会長に山陽支部の元宗保さん、副部会長に吉井支部の角南仁志さんを選びました。 
 カキ殻に含まれるカルシウムやタンパク質、ミネラルが稲の根張りを良くし、倒伏軽減などの効果があるとされています。カキ殻を土壌改良材に再利用することで収量向上につなげながら、「里海米」を食べることが瀬戸内海の環境保全活動に参加できるという付加価値をアピールします。
 JA岡山東管内では49戸が栽培しており、品種「きぬむすめ」「朝日」を指定。2018年産は約114㌧を出荷しました。