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2019.08.01
更新

吉永介助犬の役割知って

JA岡山東・JA共済連岡山

 JA岡山東とJA共済連岡山は6月15日、手足に障害のある人の生活を助ける介助犬への理解を深めてもらう教室を備前市立三石小学校で開きました。全校児童約60人が介助犬の実演を見て、役割の大切さを学びました。
 愛知県の社会福祉法人日本介助犬協会の後藤優花さんと丸岡英未さん、雄のPR犬コアが実演しました。「テイク携帯」の掛け声でコアが物陰に隠された携帯電話を探し出し、車椅子を使う丸岡さんに渡すと児童から大きな拍手が送られました。
 後藤さんは「たくさんの人に介助犬のことを話して広めてほしい。介助犬を見かけても触ったりせず優しく見守って。困っている人がいたら声をかけてあげて」と呼び掛けました。JA岡山東吉永支店の坪本康弘支店長が介助犬の絵本を児童に贈りました。
 同教室には、昨年11月に県内2件目の介助犬ペアに認定された江口雄司さん(総社市)と雄の介助犬アイスも参加。江口さんは、アイスとの出会いで外出の機会が増えたことなどを紹介し「いつかアイスの生まれ故郷の北海道へ旅行したい」と話しました。
 厚生労働省によると2019年3月1日現在、国内で活動している介助犬は65頭。一方、介助犬が必要な人は全国で約1万5000人といわれています。JAでは、JA共済の地域貢献活動の一環で、介助犬の育成・普及を支援しています。